岩国市議会 2021-03-10 03月10日-05号
令和7年度が完成予定である拠点施設整備事業であります。ついては、令和7年度までの、福祉・交流拠点に接続する各路線の道路整備計画についてお聞きいたします。 次に、在日米軍再編についてお聞きいたします。 昨日の夜10時40分頃、戦闘機が大きな音を出し、滑走路に進入していきました。今朝も大変大きな音を出し、訓練に入っております。 2017年6月、福田市長は空母艦載機約60機の受入れを表明しました。
令和7年度が完成予定である拠点施設整備事業であります。ついては、令和7年度までの、福祉・交流拠点に接続する各路線の道路整備計画についてお聞きいたします。 次に、在日米軍再編についてお聞きいたします。 昨日の夜10時40分頃、戦闘機が大きな音を出し、滑走路に進入していきました。今朝も大変大きな音を出し、訓練に入っております。 2017年6月、福田市長は空母艦載機約60機の受入れを表明しました。
本市の令和3年度当初予算においては、産業交流拠点施設整備事業の終了など、予算総額は一般会計で61億5,000万円の減額とされたところです。先ほど申し上げた市税や地方交付税の減に伴い、厳しい財政運営を反映した予算と言えます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症対策は喫緊の課題となっており、感染防止や経済対策として、最優先で取り組むべき課題です。
次に、投資的経費は、中学校施設長寿命化事業費等は増額となりますが、産業交流拠点施設整備事業費やデジタル防災行政無線等整備事業費等について、事業の進捗や終了に伴い大幅な減額となり、対前年度比で約68億9,000万円の減額となります約140億円を計上いたしております。
市ではSociety5.0時代に向けたスマートシティやスマート自治体を推進するため、LINE株式会社及びNTT西日本からデジタル専門人材派遣を受け入れているほか、平成30年度からは新山口駅拠点施設整備事業をはじめ、市の魅力や価値向上につながるまちづくりに向け、三井不動産株式会社の社員を参与として受け入れています。
また、都市核づくりの関連では、多世代交流・健康増進拠点施設整備事業でありますが、本市で初めて基本計画策定段階から将来の設計を担う建築の専門家を採用し、市民とのワークショップを取り入れながら、施設に必要なこの機能を組み立てていく取組であります。
まず、議案第1号令和2年度山口市一般会計予算についてですが、本議会の一般質問でも多くの会派が取り上げられました多世代交流・健康増進拠点施設整備事業については、来年度予定されている基本計画の策定、基本設計実施の段階から、あらゆる世代の人が気楽で快適に利用でき、公共でなければできないユニバーサルデザインに配慮した施設になるよう明確な意思表示を期待するものであります。
3) 生活交通のあり方検討会の設置 24 馬 越 帝 介(自由民主党山口)………………………………………… 269 ア 子育てなら山口について 1) 児童遊戯施設の必要性 2) 公園の統廃合 イ 産業交流拠点施設におけるビジネスサポートについて ウ 明るいまちづくりについて 25 中 島 裕 一(県都創生山口)…………………………………………… 280 ア 新山口駅北地区拠点施設整備事業
来年度につきましては、徳地地域複合型拠点施設整備事業といたしまして、徳地総合支所、徳地地域交流センター、徳地保健センター等の一体的な整備及び徳地文化ホールの改修工事に着手することといたしております。あわせて、集落機能を補完し、地域を支える仕組みづくりを地域づくり協議会を初めNPO法人など、地域運営組織の皆様との協働により構築をしてまいります。
───┴──────────────────────────────────┘ 1 泉 裕 樹(自由民主党山口)………………………………………… 21 ア 令和2年度予算編成方針について イ 新本庁舎整備について 2 中 島 裕 一(県都創生山口)…………………………………………… 28 ア 新山口駅北地区拠点施設整備事業
市長の概況報告で新山口駅北地区拠点施設整備事業の進捗状況の説明があり、令和3年4月の開館に向けて順調に進んでいるとの報告がありました。運営面においては、本施設の維持管理、運営業務を担う指定管理者の選定を行い、効率的かつ効果的な事業の実施や実現可能性の観点から慎重かつ厳正に審査を行い、森ビル都市企画・コンベンションリンケージ共同企業体に決定したとのことであります。
まず最初に、大項目アの新山口駅北地区拠点施設整備事業について、中項目の1)拠点施設の核となる多目的ホールの積極的活用から質問させていただきます。この間の経過を若干振り返ってみますと、御案内のとおり、新山口駅北地区拠点施設整備事業については前回の9月議会において施設の設置及び管理条例である山口市産業交流拠点施設設置及び管理条例の議案が承認されたところであります。
次に、新山口駅北地区拠点施設整備事業の進捗状況について申し上げます。現在、建築工事につきましては、ホール棟の床躯体工事に取りかかるなど、11月末時点で計画どおり約12%の進捗率となっております。次に、運営面といたしましては、本施設の維持管理、運営業務を担う指定管理者候補者の選定を行うため、11月14日に、法務、税務・会計、学術等の専門的な知識を有する外部委員を擁した選定委員会を開催いたしました。
有害鳥獣被害対策 3) 畜産農家の基盤強化 3 其 原 義 信(公明党)…………………………………………………… 44 ア 市民意見について 1) 広聴の意義 2) 意見の反映 3) 今後の方向性 イ 児童福祉について 1) こども医療費助成 2) 児童虐待防止 4 氏 永 東 光(高志会)…………………………………………………… 57 ア 新山口駅北地区拠点施設整備事業
この新山口駅北地区拠点施設整備事業のうちの、定期借地権設定契約書というのをいただきました。何人の議員がお持ちかわかりませんが、この契約書の資料をいただきました。
新山口駅北地区重点エリア拠点施設整備事業ですけれども、当初95億円とされたものが105億円となり、さらには、本来なら契約変更となるべき規模の増床による増額で、結局約110億円の事業にまで膨らんでおります。産業・雇用の創出見通しが不明で、投資効果も不明確であり、これまで指摘してきた中園情報文化都市づくりが計画倒れに終わったという教訓が生かされていません。
本事業につきましては、第二次山口市総合計画を初め、山口・小郡都市核づくりマスタープラン、山口都市計画マスタープラン、山口市コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり計画などの上位・関連計画、並びに新山口駅北地区重点エリア整備方針を初めとする重点エリアの整備の方向性とも整合が図られているほか、新山口駅ターミナルパーク整備事業や新山口駅北地区拠点施設整備事業を踏まえ、宿泊機能、居住機能、オフィス機能の
ア 新山口駅北地区拠点施設について 1) 多目的ホール 2) 産業交流スペース 3) 駐車場 4) 利用者数等下限値の設定(見直し基準) 5) 拠点施設の付帯機能 6) 指定管理者制度における利用料金制 イ 多世代交流・健康増進拠点施設について ウ 投票所について 20 氏 永 東 光(高志会)………………………………………………… 223 ア 新山口駅北地区拠点施設整備事業
まず1点が、新山口駅北地区拠点施設整備事業の中間検証について4点ほど、そして、地域存立への振興策について4点を質問してまいりますので、答弁のほどよろしくお願いをいたします。 まず1つ目の新山口駅北地区拠点施設整備事業の中間検証についてでございます。
また開催時期につきましては、徳地地域複合型拠点施設整備事業に係る徳地文化ホールの改築工事が予定されておりますため、来年秋以降は使用できなくなること、また山口ゆめ回廊博覧会のプレイベントが来年7月から9月までの間に開催されることから、この期間に合わせて開催することで相乗効果を生み、徳地地域のみならず、市全体の魅力を市内外に発信したいと考えております。
これらのゾーンでは、既に新山口駅ターミナルパーク整備事業による基盤施設整備等に加え、拠点施設整備事業によりまして、地価の上昇やBゾーンにおける民間主体による市街地再開発事業の進展、さらには、Cゾーンにおける県央部多部制定時制高校の立地が決定されるなど、高次な都市機能の集積が着実に進むことが見込まれ、波及効果があらわれつつあるところでございます。